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    かけはし2016.年5月2日号

社会的政治的緊張が全土に拡大


ブラジル 急進左翼にとって複雑化した情勢

ルセフ大統領への弾劾決議の性格

司法部、野党、メディアらの右翼勢力

ベア・ウィタケ/ジョアオ・マチャド


 政界を含め各方面に及ぶ大腐敗の発覚を契機に、加えて経済の低落を背景にブラジルで深刻化してきた危機は、つい先頃のブラジル下院におけるルセフ大統領弾劾票決によって全面的な政治危機の段階を迎えた。しかし左翼は、民衆的怒りを背景とした右翼の攻勢の中で極めて難しい舵取りを迫られている。以下に、この危機がいかなるものか、そして何が求められているかについての、PTから離脱し、PSOLとしてPT政権から独立した左翼の建設に挑戦してきた同志の論評を紹介する。なお以下の論評は下院の票決以前に書かれている。(「かけはし」編集部)

中期的に危機は蓄積し継続する


ブラジルは今、独裁の終焉以後では最大の、底深い制度的な危機を経験中だ(注一)。ルセフ政権はその麻痺に結果するような深刻な傷を受けているが、ブルジョア民主主義の重要な諸制度もそうだ。下院議長のエドゥアルド・クニャを含む議会の主な指導者たちは、裁判での被告人の一人として「オペレーション・ラバ・ジャット」(注二)に巻き込まれている。伝統的諸政党の指導者たち、つまり右翼野党の者たちと同じく政府の一部である者たち(つい先頃政府から引き上げた副大統領であるカエル・テメルとクニャの党であるPMDBを含んで)が捜査対象になっているのだ。
そのような情勢が、あらゆるレベルで分裂している司法部と一体的に、諸制度内の大混沌をつくり出すことに力を貸しつつある。これには、伝統的諸制度とブルジョア民主主義制度の進め方に対する信用度の強烈な危機が加わっている。そしてその最初のサインが、二〇一三年、いくつもの街頭で表現された(注三)。
それゆえブラジルは、その頂点に深刻な経済的、社会的、そして環境に関わる諸々の危機を置く、全面的な政治的危機を経験しつつある。これは、発展モデルの破綻を象徴する形で、増加一方の失業、インフレ、賃金凍結、公共サービスの崩壊、諸々の災害、環境に対する犯罪、に帰結しつつある。ルラ「時代」に採用された「成長」モデルの枯渇は、今の新自由主義的構造調整政策の実施と不況を伴って、長期の停滞というシナリオを生み出すこととなった。短期的な結果がどうなろうと予想可能なことは、中期的な諸危機の蓄積が、それと一体的に社会的、政治的緊張をもたらしつつ継続することだ。

新たなサイクルに道を開く時期

 「ルロペティスタ」(訳注一)サイクルは死につつある。輸出に基礎を置く成長の「新地下資源依存」モデルを維持する可能性は汲み尽くされようとしている。ルラ主義によって確立された戦略は、そしてそれは企業家、アグリビジネス、金融資本への励まし、そして同時に最貧困層への一定の譲歩を行うことから構成されているものだが、制度間戦争における二陣営間の近頃の分極化を通した政治的生き残りがたとえあるとしても、左に向かうある種の移行として現れる可能性は、どのような政治的かつ倫理的なものとしても、もはやまったくない。
ルラは、サンパウロの街頭に一〇万人以上の民衆を引き出した後でさえ、社会契約の保証人として彼を信用するよう、資本の代表者たちをせかし続けている。彼はこうした全体背景の中で、もっと人を傷つける言葉で、二〇〇二年の「ブラジル民衆への手紙」を再編し再発行し続けているのだ。これは、ブラジル左翼に刻まれた長期サイクルの終わりだ。
ディルマ政権の二年を通じて発展してきた政治的分極化のど真ん中で、ブラジル社会の中では、右翼的諸理念や感情が、犯罪に処罰を加えようとの意志および救済者探し、すなわち腐敗を止めることのできるボナパルト探しと一体的に、発展中だ。
反ペティスモ(訳注二)の広がりは二つの部分に分裂している。一つはより自由主義的であり、他はより保守的だが、それらの間には多くの交点がある。自由主義的特性をもつ運動のいくつかは、自由ブラジル運動(MBL)や「登場しデモを」(ベム・パラ・ルア)を例として、また何人かの宗教指導者や軍事独裁への回帰の主唱者何人かを含む、「ボルソナロ」のような他の反動的な運動は、影響力の増大に力を及ぼす能力を経験してきた。
この全体的関係の中で、暴力的な姿勢と憎悪に満ちた言説が全体としての左翼に向けられてきた。その上にメディアが、時として間接的あるいは直接的に、多少とも深刻な挿話的暴力事件に力を貸しつつ、憎悪の扇動と情報操作の役割を果たしている。
不人気かつ反動的な諸政策を実施してきた(特に大都市周辺部で若者たちと黒人に対して)権力の座にある旧左翼の危機、そして寛容さを欠いた右翼の攻勢とその憎悪扇動が、左翼と全体としての社会主義諸理念に跳ね返っている。今不可欠なことは、大衆運動の再組織の時期に、そして左翼的構想再建に向けた新たなサイクルの可能性に道を開くことだ。
今日若者たちは、失業、暴力、公共サービスと民主的諸権利の欠如という現実を経験中だ。その上で彼らは、今日戦争状態にある二つの主要な極のどちらにも共鳴していない。それを説明するものが、三月の決起に対する彼らの参加率の低さだ。さらにわれわれは、社会のまた以前の歴史的なブロックにおける「労働者階級基盤」の、より進歩的な層の存在にも注目しなければならない。彼らは民主主義を防衛するために、反民衆的な経済政策を理由とするか、あるいはあからさまな腐敗を理由とするかどちらかで政府に対する数多くの批判を示しながら、大挙してデモを行った。

諸要素が錯綜し制御困難な情勢

 ブラジルの現在のシナリオは、反資本主義派と社会主義的左翼にとっては、制御することが極めて難しい。労働者階級と民衆の運動から登場した一つの政府が、右翼によって打倒される過程の中にある。右翼の主要な代理人は司法部、議会野党、そしてメディアだが、それらはここで覇権を握る世界的なグループによって組織化されている。
自由落下のように転落しつつあるこの政府は、進歩的な政府ではなく、新自由主義的構造調整政策を実施している最中の、また圧力の下に置かれれば、もっと右へと動く政府だ。そのようなものとして、反テロ法があり、賃金カット、公務員攻撃、年金改革の公表があり、最低賃金インフレ調整の棚上げという見通しがある。
資本の利益を明らかに優遇する諸方策にもかかわらず、雇用主諸組織と金融とメディアの代表たちは、構造調整の諸計画を実行し、そのことで彼らの安定性を確実にするディルマ・ルセフの能力不足に関し、意見の一致がある。それゆえ彼らは彼女を置き換えることが必要だと考えている。
三月一三日の(ディルマ退陣を求めた)、および三月一八日と三月三一日の(ディルマ退陣反対の)巨大な決起は、さまざまな都市と地域でまったく異質なものだった。国中でおよそ七〇万人を巻き込んだ最後のものはディルマ退陣に反対し、民主主義を求め、政府の反社会諸政策に反対するいくつものデモが世界的にあったことを目撃した。そうであったとしても、住民の圧倒的多数は大統領退陣を求め、政府はその多数派的民衆基盤を失ってしまっている。
一九六四年のような新たなクーデターの可能性が日程に上っているわけではない。そうであったとしても、宗教的原理主義諸機関の重み、寡頭諸部門および軍需産業とさまざまな警察勢力に関連した諸部門の影響力、こうしたものが対抗的諸構想を防衛し、過去の成果の清算に挑もうとしている。

右翼の策動下での難しい移行期

 腐敗捜査のはじめにおいては、政権内外の事業家と諸個人が投獄された。しかし長期化した制度の諸危機は、告発を受けた政府と一体化している者たちに敵対する常軌を逸した非民主的司法操作による、「ラバ・ジャット作戦」のおかげをもって、すべてが許されているという空気を生み出すことになった。これは、主要全メディアと右翼野党との協調の下にある。腐敗と労働者党(PT)に対する全般的な立腹が、政治体制におけるどのような民主的変革も欠いた政府変更に向け、資本を代表する諸勢力多数が活動することを助けつつある。
幕が開けたこの時期は、危機に対するオルタナティブの主唱者となる十分な影響力を備えた社会主義的左翼の不在のゆえに、ある種の難しい移行期を表現している。
社会主義と自由党(PSOL)は、諸々の社会闘争の中で尊敬を受け、若者と被抑圧層のさまざまな部分に働きかけ、そして諸々の選挙では数百万票を集めている。それは社会主義左翼の主要政党だ。しかしながらそれは、資本に対する政府の譲歩に反対し、支配階級の特権に反対し、腐敗に反対し、自らを一つの左翼野党に位置づけているとはいえ、まだ、危機に対する実体的なオルタナティブを提起できていない。そしてはっきりさせていることだが党は、ルセフ打倒という右翼の策動を絶対的に防衛していない。
事実として議会による大統領の弾劾過程は、下院議長によって導かれている。ところがその彼自身がペトロブラス(ブラジル国営の石油企業)と一連の犯罪に対する捜査に巻き込まれているのだ。同時に「ラバ・ジャット作戦」の中では、右翼野党諸個人の関与に光を当てないようにする多くの努力が払われている(メディアと司法部によって)。そしてその諸個人の中には、今しがた政府から引き上げたばかりの、副大統領のテメルもメンバーである、ブラジル民主運動党(PMDB)のメンバーが何人も含まれている。

大統領選挙と議会選挙が必要

 ディルマの弾劾がたとえ「正常な」あるいは法的な道筋で進むとしても、テメルがこの国の指導部を引き継ぐことを阻止することが必要だと思われる。その上、現在全般的に反PT陣営で論陣を張っている最中にある主流メディアのいくつかでさえ、テメルには統治の支えがないと語っているのだ。彼らは、ディルマとテメル両者の退陣を求めている。世論調査は、もし選挙が今日行われれば、テメルは一%しか得票できないだろう、と語っているのだ。
このような危機の出口は、大統領選挙と議会選挙の要求にある。
中でも社会的諸権利に対する保守派の攻撃反対、警察の暴力反対、財政調整反対の具体的キャンペーンが、社会主義的左翼の社会的組織化を強める具体的な要求をもった実体のある運動によって表現され続けられなければならない。いまだ僅かしかはっきりさせられていない再組織化のこの段階では、移行に向けたイニシアチブは、政府から独立した左翼反対派の新たな統一的手段を築き上げることを目的に、遂行されなければならない。

▼ジョアオ・マチャドは、PSOLおよび、同党内の第四インターナショナルメンバーが結集するインスルジェンシア(反逆者)潮流の指導部メンバー。
▼ベア・ウィタケは、フランスの「アンサンブル!」内の第四インターナショナルメンバー。

注一)この論評は四月一七日の弾劾票決以前に書かれた。
注二)「オペレーション・ラバ・ジャト」は、ペトロブラス(石油産業関連のブラジル企業)が関与した、また極めて重要な企業家と政治家が関与した、横領並びにマネーロンダリングに対する犯罪捜査。
注三)二〇一三年、ストライキの巨大な波と若者の自然発生的な諸決起とさまざまな反乱が国中で広がった。(「インターナショナルビューポイント」二〇一六年四月号)

訳注一)ルラと支持層を組み合わせた造語。ルラに体現されたPTとその支持層が政策展開を通じて相互に強め合う関係を指す。
訳注二)ペティスモは支持層を意味するが、ここでは特殊にPT支持層を指す。つまり反ペティスモとは、端的に、反労働者、反貧困層となる。

ブラジル

声明:なぜわれわれはディルマ・ルセフ弾劾決議に賛成しなかったのか

社会主義と自由党(PSOL)

 社会主義と自由党(PSOL)は、ルラ政権への参加を拒否したブラジルPT(労働者党)内の諸潮流によって結成された。ブラジルにおける第四インターナショナルのメンバーは、PSOLの党員である(「インターナショナル・ビューポイント」編集部)。
 四月一七日の日曜日、PSOLの六人の下院議員――イヴァン・ヴァレンテ、シコ・アレンカル、ジャン・ウィリス、グラウベル・ブラガ、ルイザ・エルンディナ、エドミルソン・ロドリゲス――は、ディルマ・ルセフ大統領に対する弾劾手続きの開始に対して反対票を投じるだろう。
 PSOLは左翼の立場から、ルラからディルマの第一期、第二期を通じてつねにPT政権に反対してきたし、今もそうである。PSOLはその多くが、二〇〇三年に政府が推進した社会保障改革に反対投票をしてPT自身から分裂し、登場することになった。われわれは二〇〇六年、二〇一〇年、そして二〇一四年の選挙でPTに反対して立候補し、議会レベルでこの政権を選出した政党連合には参加しなかった。
 圧倒的に多くの場合われわれの六人の議員は、政府への反対投票を行った。PSOLとその下院議員は、この政権を政治的に擁護し得るとは見なさなかったからである。労働者の背中に厳しい緊縮政策を負わせ、右派の政策を採用している政府を受け入れることはできない。最も伝統的な政党のすべてとの連合に政治的基礎を置く、この経済的プロジェクトを維持することは、この政府が真に労働者と貧しい民衆に有利な政策を遂行する可能性を排除するものだった。
 すでに知られているように、PSOLは連邦政府にどのような位置も持ってはいないし、これから閣僚を送り込んだりすることもないだろう。弾劾投票に反対する交換条件として議会での修正をめぐる駆け引きに加わることに何の関心もない。われわれは、自ら日常的に反対して闘ってきたさまざまな腐敗の原因である、こうした慣習を非難する。
 われわれの投票は、弾劾プロセスが追求してきた道に関する、われわれの確信に基づいて決定されるだろう。その道とは、制度的クーデターの企てとなっていった。それは政府に対して不公正であるだけではなく、この国の民衆にとっても不公正なものだった。このプロセスは、最初から悪意に基づいており、法的一貫性をほとんど持たず、政治的後退を示すしろものである。

あいまいな
訴追理由
ディルマは、汚職や彼女の政権の失策を理由に訴追されるわけではない。彼女が訴追されるのは、いわゆる「財政的ペダル踏み」、すなわち官民の銀行への支払いを繰り延べする付加的予算基金令に関してである。法律家たちによる訴因は、「大統領の再選に有利に働いた架空の状況を作り出した財政的マヌーバー」とされるものだ。
第一点は、「財政的ペダル」とは、選出された大統領を解任するための必要条件である、責任を問われるべき犯罪として特徴づけることはできない、ということだ。さらにこの訴訟は、ディルマ一人に対するものであって、彼女の副大統領であるミカエル・テメルは大統領とともに「利益を得た」わけではないかのようである。
PSOLの国会議員は、弾劾委員会でこの問題について別々に議論するように主張した。

汚職の受益者と
手続きの操作
第二点は、このプロセス自身を操作したのは誰かという問題である。とりわけ犯罪責任が存在しない場合に、大統領を罷免しないという権限を持つブラジル政治の一部門があるのだとすれば、そして汚職への直接的告訴を考量する機関があるのだとすれば、それはエドゥアルド・クニャとレナン・カルへロイスの指揮下にある議会である。この二人ともブラジル民主運動党(PMDB)に所属している。
クニャは、弾劾プロセスを、彼に科されたさまざまな汚職疑惑から彼を守ろうとはしない人びとへの復讐キャンペーンに変えてしまった。下院議長(クニャ)は何よりも「パナマ文書」に記載されたスイスにある彼の口座について説明すべきである。同文書は、汚職で得た資金をいつも「洗浄」(マネーロンダリング)してきたオフショア会社の所有者の一人が彼であることを暴露し、彼がペトロブラス(国営石油会社)汚職の直接の受益者であると書いている「ラヴァ・ジャット作戦」(訳注:二〇一四年に明らかになったペトロブラスをめぐる大規模な汚職事件)の広がりの中で、七つの司法取引の当事者であることを明らかにしている。
何よりも先に、クニャは国の最大の立法機関の指揮者という役職から辞任(ないしは裁判所による解任)すべきだとPSOLは考える。

クーデターの仕掛け人とメディア
弾劾自身はクーデターではない。それはわれわれの憲法にうたわれた手段である。しかし弾劾決議後の時期と結びついたさまざまな汚れた合意の集約は、すでに述べた諸要素(法的一貫性の欠落、犯罪の不在、クニャによる報復的操作)と結びつくことで、この企てを制度的クーデターにしてしまったのである。
このプロセスの主要なオペレーターたちは、クニャを別にすれば、大立者のツカノ(ブラジル社会民主党、PSDB)であり、そしてアエシオ・ネベスとジョゼ・セラが訴追を主導している。パウリーニョ・デ・ラ・フエルザ(ソリダリティー・サンパウロ、SD?SP)と自分たちに向けられた汚職への告発を避けたい政治家たちの群れ、そして副大統領であり、来るべき(正統性のない)新政権とされるもので「国民的統一」の偉大な代表となることを望むミカエル・テメルがいる。しかしこの新政権は、いっそうの緊縮財政、労働者の権利のいっそうの縮小、そしてとりわけスキャンダルへの沈黙への大きな合意をもたらすのだ。先に引用したすべてのことは、裁判所で追及されている。
この強力な合流の動きは、その主要な同盟者として、ブラジルの大メディアを持っている。メディアは金融部門といっしょになって、自らを弾劾キャンペーンのスポークスピープルとするために公平の仮面を放棄している。
PSOLは、この集団や、この収斂のプロセスに参加しない。理由は単純だ。反対だからである。わが党は、倫理、綱領、そしてつねに民主主義に基づいている。

メディアの民主化と
われわれの解決策
PSOLは左翼反対派であり、今後もそうであるだろう。われわれの現政権との違いは、綱領的なものである。われわれは政治を遂行するこのモデルを信じていない。われわれは緊縮財政や、労働者の権利剥奪に反対である。われわれは下請、社会福祉改革、そして政府が支持するさまざまなプロジェクトに反対投票するだろう。
われわれがそのように訴える理由は次のようなものだ。それは左翼にとっての危機からの出口である。
われわれは、後退的諸政策に反対するとともに、ブラジルに対し経済政策を転換させるプラットフォームを提示する。それは金融的投機の代わりに生産的部門の成長を優先し、金利の大幅な低下と大規模な社会的投資を伴うものだ。
またわれわれは新しいサイクルのみによってのみ、深い改革を主導することができると確信している。それは、見解の複数性が抑圧されないためのメディアの民主主義的改革、人びとがわが国の政策決定に再び参加できるようにするための政治改革、現存する不公正な徴税モデルに終止符を打ち、巨大資産に課税する税制改革などなどである。
われわれはブラジル政治の新しい形式と方法によってのみ真の解決に対処することができる。それは民衆のために、民衆とともに作りだされなければならない。PSOLは闘いの側にあり続けるだろう。
2016年4月21日
(「インターナショナルビューポイント」二〇一六年四月号)

 


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